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*機関紙・論文コーナー [#vc19607a]
このページは機関紙・論文のページです。~
なお，機関紙・論文を読むにはAdobe Readerが必要です。~
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*記事内容 [#yca93e3f]
今年度作成の機関紙です。なお，ダウンロードは下の一覧からできます。~
主な記事は~
|機関紙28号|新潟大・東京学芸大での研究会・講演会、合評会報告|
|機関紙27号|調べ方研究交流会、条件整備法制研、2012教育のつどい|
|機関紙26号|今年もやります！夏の研究会案内|
|機関紙25号|「小２でも35人学級」各地の実態をお知らせください|
|機関紙24号|「小２で35人学級」予算案についての見解発表しました。|
|機関紙23号|名古屋大で第三回の研究会、総会が行われました。|
|機関紙22号|義務標準法改正案についての見解を発表しました。|
|機関紙21号|日本教育法学会公開研究会で報告しました。|
|機関紙20号|名古屋大で第二回研究会が行われました。|
|機関紙19号|日本教育法学会第40回総会で報告しました。|
|機関紙18号|事務局長が意見書を提出しました。|
|機関紙17号|調べる会総会、無事終了しました。|
#ref(機関誌28.pdf)~
#ref(機関誌27.pdf)~
#ref(機関誌26.pdf)~
#ref(機関誌25.pdf)~
#ref(機関誌24.pdf)~
#ref(機関誌23.pdf)~
#ref(機関誌22.pdf)~
#ref(機関誌21.pdf)~
#ref(機関誌20.pdf)~
#ref(機関誌19.pdf)~
#ref(機関誌18.pdf)~
#ref(機関誌17.pdf)~
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*論文など [#hf1ff900]
&color(blue){・「『35人学級制の拡大見送り』は教育条件整備の重大な後退−平成25年度文科省予算案についての見解−」（2012．2．16）};~
#ref(「『35人学級制の拡大見送り』は教育条件整備の重大な後退−平成25年度文科省予算案についての見解−」.pdf)~
&color(blue){・2012教育のつどいＩＮ神戸 教育条件確立の運動分科会報告(2012.8.19)};~
山��洋介「教育のナショナルミニマムとして30人学級実現を」~
#ref(「教育のナショナルミニマムとして30人学級実現を」.pdf)~
&color(blue){・「『小２でも35人学級を実現する』という平成24年度文科省予算案についての見解」（2012．2．4）};~
#ref(「『小2でも35人以下学級を実現する』という平成24年度文科省予算案についての見解」.pdf)~
&color(blue){・2011教育のつどいＩＮ千葉 算数・数学分科会報告(2011.8.25)};~
橋口幽美「小人数授業」実施のための教員配置の実態とその教育効果への疑問−少人数学級実現を求めるうえで整理すべき課題として−」~
#ref(「小学校算数の小人数授業の教員の任用実態と教育効果への疑問」.pdf)~
&color(blue){・全国学校事務職員制度研究会夏季大会分科会報告(2011.8.1)};~
橋口幽美「学校事務職員が知っておきたい定数改善」~
#ref(「学校事務職員が知っておきたい定数改善」.pdf)~
&color(blue){・日本教育法学会2011年度分科会報告(2011.5.29)};~
橋口幽美「義務標準法の役割と2001年改正以降の教員配置の実態~
― 学校事務職員の疑問を契機とする調査が明らかにしたもの ―」~
#ref(「義務標準法の役割と2001年改正以降の教員配置の実態」.pdf)~
&color(blue){・日本教育法学会2011年度文書報告(2011.5.28)};~
山崎洋介「２０１１年義務標準法改正の問題点」~
#ref(「２０１１年義務標準法改正の問題点」.pdf)~
&color(blue){・「２０１１年 義務標準法改正案について（見解）」（2011．3．31）};~
#ref(２０１１年 義務標準法改正案について（見解）.pdf)~
&color(blue){・「『小１の35人学級実現』という成果を真の教育条件改善につなげるために」〜平成23年度予算案決定についての見解〜（2010．12．28）};~
#ref(「小１の35人学級実現」という成果を真の教育条件改善につなげるために.pdf)~
&color(blue){・「文科省の新・公立義務教育諸学校教職員定数改善計画（案）に関する見解」（2010．8．31）};~
#ref(文科省第新教職員定数改善計画案についての見解.pdf)~
&color(blue){・教育のつどい2010報告（2010.8.22）};~
「臨時教職員はなぜ増やされているのか」山��洋介~
#ref(臨時教職員はなぜ増やされているのか.pdf)~
&color(blue){・「『少人数学級』を絵に描いた餅としないために〜「文科省、１クラス30〜35人を検討」という報道にあたっての見解〜（2010．6．20）};~
#ref(「少人数学級」を絵に描いた餅としないために.pdf)~
&color(blue){・日本教育法学会2010年度自由研究発表報告(2010.5.29)};~
「地方裁量『少人数学級制』の現状と問題点~
〜総額裁量制のもとでの義務教育費国庫負担制度の運用状況〜」山��洋介~
#ref(「地方裁量『少人数学級制』の現状と問題点」.pdf)~
#ref(資料1-2.pdf)~
#ref(資料3-7.pdf)~
「２００１年義務標準法改正と２００６年国庫負担率縮減との関係~
―教育条件水準後退のからくりを解く―」橋口幽美~
#ref(「２００１年義務標準法改正と２００６年国庫負担率縮減との関係」.pdf)~
&color(blue){・『文科省への意見書』（山��洋介 本会事務局長）};~
文科省が募集している「今後の学級編制及び教職員定数のあり方に関する意見」~
に応募し提出した意見書（2010，4，4）~
#ref(「今後の学級編制と教職定数のあり方についての意見」.pdf)
&color(blue){・日本教育法学会2009年度自由研究発表報告(2009.5.29)};~
「地方裁量『少人数学級制』における義務標準法の解釈・運用の問題点と改善の方向性について」山��洋介~
#ref(「地方裁量『少人数学級制』における義務標準法の解釈・運用の問題点と改善の方向性について」第一章.pdf)~
#ref(「地方裁量『少人数学級制』における義務標準法の解釈・運用の問題点と改善の方向性について」第二章.pdf)~
#ref(「地方裁量『少人数学級制』における義務標準法の解釈・運用の問題点と改善の方向性について」第三章.pdf)~
#ref(「地方裁量『少人数学級制』における義務標準法の解釈・運用の問題点と改善の方向性について」注釈.pdf)~
「標準法２００１年４月改正以降の非正規任用教員の増加とその要因
―特に標準法第１７条の違法性と国庫負担制度の後退について―」橋口幽美~
#ref(「標準法２００１年４月改正以降の非正規任用教員の増加とその要因」.pdf)~
&color(blue){・『本当の30人学級は実現したのか？』書評（井深雄二 奈良教育大学）};~
#ref(『本当の30人学級は実現したのか？』書評（井深雄二 奈良教育大学）.pdf)
&color(blue){・「ゆとりある教育を求め全国の教育条件を調べる会に参加して」（南新秀一 鹿児島国際大学）};~
#ref(「ゆとりある教育を求め全国の教育条件を調べる会に参加して」（南新秀一 鹿児島国際大学）.pdf)
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*記事のUP [#ied72a9a]
機関紙作成者は，下のフォームよりアップさせることができます。
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